
弁護士法人かける法律事務所では、企業法務サービスの質を向上させ、お客様に、より価値のあるサービスを提供するため、定期的に、企業法務研究会を開催しています。
2025年4月10日に、以下の通り、企業法務研究会を開催しました。
テーマ:企業成長を支える法務部門の役割
発表者:弁護士 細井 大輔
内 容:
①企業における法務部門の位置づけとその意義
②企業法務部門の主な業務と期待される機能
③法務部門に求められるスキル、役割変化への対応力
④戦略的法務部門を目指すための今後の方向性と具体的アクション
法務担当者の皆さまへ ~実務を支える、頼れるパートナーとして~
企業が成長していく中で、法務の仕事はますます幅広く、難しくなっていきます。「この対応で大丈夫だろうか?」「もっと良いやり方はないだろうか?」と悩む場面もあるかと思います。そんなとき、弁護士を上手に活用することで、日々の業務に安心と自信が加わります。
私たちは、企業の法務担当者の皆さまが、もっとスムーズに、そして前向きに業務に取り組めるよう、以下のようなご支援をしています。
弁護士に依頼できること
- 契約書レビューや法的アドバイス(継続的な相談対応)
- 法務担当者向けの契約書・法律実務研修
- 社員向けコンプライアンス・ハラスメント研修
- 社内ルールや運用の見直し支援
- 法務部門の体制整備・業務フロー構築サポート
「自社の法務体制をより強化したい」「安心して相談できるパートナーがほしい」
そんなときは、ぜひ一度、私たちにご相談ください。貴社の実情に合わせて、必要な支援内容をご提案いたします。
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