2018.7.11 大阪弁護士会「90分間でわかる精神保健支援業務のイロハ~精神科病院の現状と課題を踏まえて~」で講師を担当しました。

2018.7.11 大阪弁護士会「90分間でわかる精神保健支援業務のイロハ~精神科病院の現状と課題を踏まえて~」で講師を担当しました。

2018.07.26

当事務所の細井大輔弁護士が、2018年7月11日、大阪弁護士会にて、大阪弁護士会会員向けに、「90分間でわかる精神保健支援業務のイロハ~精神科病院の現状と課題を踏まえて~」で講師を担当しました。

研修内容:

①精神医療の現状と課題、②精神保健福祉法の基礎知識、入院(任意入院、措置入院及び医療保護入院)の種類と要件、③精神保健支援業務の内容・手続、④精神医療審査会の役割・内容、⑤弁護士に求められる役割・スキル、⑥精神保健支援業務の具体的な活動内容(必要資料の入手方法、退院請求書や意見書等の書き方、提出先)、⑦日弁連委託法律援助の内容

研修の趣旨:

1 弁護士業務では、精神科病院に入院中の方から「退院したい」、「病院の処遇で悩んでいる」という相談を受けることはもちろん、家族、友人、精神医療及び精神保健福祉分野に従事する方々(精神科病院の経営者、医師、看護師、ソーシャルワーカー等)からも、精神医療や精神保健福祉に関して様々な相談を受けることが数多くあります。また、精神科病院に入院している方の後見業務を引き受ける会員の方も数多くおられると思います。この相談に適切に対応するためには、精神保健福祉法の基礎知識や入院の種類や要件を知っておくことが必要不可欠です。

2 精神科病院に入院中の方等には、精神医療審査会に対し退院請求や処遇改善請求を行うことが認められており、弁護士として、退院請求や処遇改善請求の代理人活動(以下「精神保健支援業務」といいます。)が求められることがあります。

3 本研修では、精神科病院の現状と課題や精神保健福祉法の基礎知識を知り、精神保健支援業務の依頼を受けた場合、弁護士として対応すべきこと、また、注意事項等基本的な事項をわかりやすく説明します。

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