【メディア】『精神障害のある人の権利Q&A』~当事務所の細井弁護士が編集に携わりました

【メディア】『精神障害のある人の権利Q&A』~当事務所の細井弁護士が編集に携わりました

2021.04.30

 2021年1月に発行された書籍『精神障害のある人の権利Q&A』(=解放出版/DPI日本会議・大阪精神医療人権センター共編)は、当事務所の代表弁護士を務める細井大輔が編集に携わりました。

 

 本書では、精神障害のある人たちが抱える課題について、弁護士やNPO法人、大学教授といった精神障害、精神医療及び精神保健福祉に関する専門家がそれぞれの視点で執筆しており、22の項目、約140ページにまとめられています。

 例えば、皆さんは精神保健福祉法という法律をご存じでしょうか?

 この法律では、精神障害を理由とした強制入院や身体拘束が認められています。これにより日本国内の精神科病院への入院者数のうち約半数が、本人の意思に関わらない「強制入院」となっており、また任意入院であったとしても、その多くは終日閉鎖された病棟で過ごしているのが現状です。

 こうした精神障害を理由とした差別的な扱いを取り除いていくためには、精神障害のある方たち一人ひとりと向き合い、現状を変えていく必要があります。

 

 本書では、医療、妊娠・出産、金銭面の支援制度、病名報道など、日常生活に潜む身近な疑問について、分かりやすく簡潔に解説されています。気になった方はぜひ一度手に取ってみてください。

 

『精神障害のある人の権利Q&A』(解放出版)

 販売価格:1,500円(税別)※テキストデータ引換券付き

 

 

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